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夏のTOCfE国際認定プログラムの翌週に、TOCfE滋賀分科会の世話人の方が横浜にいらっしゃいます。いつも横浜塾でお世話になっている味蕾亭で、TOCfE滋賀会のおふたりのメンバーを迎えて勉強会兼飲み会(飲み会兼勉強会)をします。
TOCfE滋賀分科会では、現代短歌をTOCfEのツールで読み解いています。普段の横浜塾とは趣の違う会を味わえることと思います。どう違うのかは、直接会場でご自身で感じてください。
TOCfEってなに?というかたでも大丈夫。今回は講義主体ではありませんが、ベテランがちゃんとサポートしながら進めていきますので、興味のある方を誘っておいでください。
12:45 開場、受付
13:00 TOCfE滋賀会出張会
詩歌朗読やツールの説明、ワークなど
15:30 懇親会(一次会)開始
17:00 一次会解散予定
(二次会も別途あるかも)
ワークで使用しますので、小説の一節、歌詞の一部、恩師、師匠、先生、友人、誰かの言葉、ことわざ、詩、川柳、俳句、短歌、フレーズ、キャッチコピー等々、自分の今の気持ちを表現する言葉を一つだけお持ち下さい。
例えば、最初の滋賀例会では「同じことを繰り返しておきながら、違う結果を期待するとは、きっと頭がどうかしているのでしょう」という文を朗読したこともあるそうです。
TOCfE横浜塾 横浜塾では、TOCfEの3つのツール(ロジック・ブランチ、クラウド、アンビシャスターゲットツリー)などを使って、実際に困っていることや理解したいこと、疑問に思っていることについてみんなで考える「ライブ」を中心に活動しています。 TOCfEについて知識や経験のない方でも“考える楽しみ”を一緒に味わえますので、気軽に参加してください。 2024年の予定は? コロナ禍になっ...
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